2011年にフランス・リヨンにて開催される『第13回 ボキューズ・ドール国際料理コンクール』に先立ち、去る11月15日、同コンクール日本代表を決める国内予選決勝が東京でおこなわれ、京都市のレストラン『ドゥーズ・グー』でシェフを務める小霜浩之氏が見事二位入賞を果たしました。
『ボキューズ・ドール』は、世界でもっとも著名なフレンチシェフ、ポール・ボキューズ氏自らの呼びかけで1987年にスタート。
2年に一度開催され、世界各国を代表するフレンチシェフたちがその技を競います。
リヨンで開催される本選に参加するには国内予選を1位で通過しなくてはならず、さらには日本の代表として、翌年に開催されるアジア大会で4位以内に入らなくてはならない苦難の道のりです。
それゆえ、“食のオリンピック”とも称され、現在ではフランス料理界で最も権威あるコンテストとして君臨。歴代の入賞者はフランス料理界を代表するシェフとして、世界を舞台に活躍しています。
■名称:ボキューズ・ドール国際料理コンクール
■会期:2011年1月25日、26日
■開催会場:シラ国際外食産業見本市(フランス・リヨン)
■テーマ食材:2009年11月現在、未定
■参加国:世界各地域選抜による24カ国
今大会、日本代表のファイナリストとして唯一2大会連続で選出された小霜シェフ。
惜しくも優勝は逃したものの、ホテル分野外からの選出とあって、大会前から大きな話題となっておりました。
これまでの経歴を顧みても、リーガロイヤル史上最年少で同ホテル グランメゾン『シャンボール』(小倉)のシェフに選出されるなど、まだ若干30代にして、築いたキャリアは実に華やか。
将来のフレンチ界を背負って立つ新進気鋭のシェフとして、きょうも京都の街の小さなレストランから、その卓越した技術に思いをのせ、世界中から来られるお客様へ一期一会の感動をお届けしています。


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